おはようございます。今日は遅刻した時の対処法を私なりに考えて来たので話していきたいと思う。
その前に、私は時間を守ることが少ししかできない人なので、いつも時間ギリギリで、ひどい時には遅刻といった生活をしている。この生活のメリットは時間に余裕がない分走ったり、より短い時間で出来るかを考えるので効率の良い時間の使い方ができます。おかげで、体力は付き、短時間でタスクをこなす力が身に付きます。デメリットはハッキリ言います。ある。
これを書くきっかけは、先日寝坊してバイト先に何も連絡せずに行ったら、二度目の「今回は見逃してあげる」をいただきました。はい、連絡せずに遅刻したこと同じところで二度あるんですね。一回目との間隔が広い分、忘れていたんだと思うんよ。ありがとう、俺は運がいい。
おっとここで日付が二月二十日になってしまいました。毎日投稿目指してやろうとしたのに、書き始めるのがギリギリすぎでした。ギリなら間に合あたのにギリギリだとできなかったっすねー。ちょうどよく時間にルーズな例が出てきたんで使ってしまいましたが、本当に時間は守るのは難しい。
余談的なのを挟みましたが、遅刻が確定した時の対処法を遅刻のプロがお教えします。あくまでも、遅刻がバイトなどが始まる前に確定しているのであれば、事前に連絡した方が良いとは思うよ。
それでも寝坊などの理由で遅刻が確定した時点が遅かった人には、、、
正直さと反省顔で乗り越えろ。が二つのポイントの言いたいことですねーはい。
まずは正直に言う事が大切。苦し紛れの言い訳は聞いている側からしたら苦痛でしかなく、逆に怒らせてしまう。いっそのこと本当のことを言い、真摯に謝りましょう。
次の反省顔も大事なポイントだ。怒られているのに笑っていたり、ふてくされた顔をするのはもちろん悪印象だ。もう分かったから怒らないでくれと顔で訴えかけれるのが理想の顔だ。マスク付けているからって油断はするな。鏡の前でその顔を練習しておくことが、いざというときに役に立つぞ。
さあここまで読んだあなたに遅刻なんてのはもう怖くはありません。自信をもって常に前向きに考え、なんなら待たせる側の方が大変なんだぞと思い込んで生きていく力がございます。
そして遅刻を許す立場の人間にもなってください。遅刻したくてする人なんているはずがありません。怒ることも怒られることもない、お互いが気持ちいい関係を築いていきましょう。
じゃまた。
