おはようございます。
今回は本田健さん著の「10代にしておきたい17のこと」を10代のうちにしておこうということで、しておきました。今回はその3回目。
しかしここで悲報。
私ごとではありますが、7月20日に20回目の誕生日を迎えました。
しておいたというか、しておきたかったってな感じになっちゃうけど、まあタイトルはそのままにしておく。今更変えるのも嫌だし、気持ちはまだ10代だからね。
まあ許してちょん。
それではいきましょう。今回は第5章と第6章ですね、レッツゴー!
5 10代の頃の両親をイメージする
両親の10代の頃を受けて、自分はどうするかを考える。
両親を人生の先輩として、応援してもらおう。
両親の良いとこ悪いとこを上手く受け止めると生きやすくなる。
6 好き嫌いをはっきりさせる
早い段階で何が自分の好き嫌いなのかを理解し一生続けたいものを見つける。
好き嫌いがはっきりしている人は魅力的である。
ワクワクすること基準に選択していく。
楽しいこと好きなことをするのは無責任で悪いことではないことを理解する。
しておいた
5章で取り上げられていた親の10代をイメージすることは、言われてみればしたことなかったって人も多いと思う。父はーー、母はーー。そこから、自分はどうするかね。私の場合は勉強かな。両親も頭が良かった訳ではないから、勉強で苦労した話は聞く。それに、私自身もこれこそ自分の弱点だと思ってるから。あと、良いとこ悪いとこを受け止めるか。私自身が楽観的な性格だから、良いところは受け止めちゃってたわ。悪いところはなんだろな。特にで言ったら、時間がギリギリもしくは守れないとこだね。日本で生きていく上で、時間にルーズは本当に生きずらい。うん、そうだね。
んで次の章は、好き嫌いをハッキリか。一生続けたいものねーなんやろな。知らない景色を見るとかかな。そして、ワクワクを基準にするって本当にそれねって感じ。私的にはほとんどワクワクを基準にしているから、これに関してはやっておいてたわ。自分の行動が楽しくなるんよね。本当に良いことだと思うで。最後の楽しいこと好きなことをするのは無責任ではないことを理解するは、おかげで、気持ちが少し楽になった。どんな稼ぎ方だろうが、1000円は1000円の価値で、それ以下でも以上でも異常でもイカでもない。サラリーマンはYouTuber批判とかするのがあるけど、人それぞれ稼ぎ方はあるんよな。どうせなら、楽しくて好きなことをやっていきたいもんな。これを改めて考え直せるのはでかいな。ありがとね。
感想
今回しておいたの所に感想を書いちゃったな体感だけど。親を人生の先輩として活かせってことと、好きなことは素晴らしいものだよ的なないようでしたね。
今回読み直してないので誤字多いかもだけど、言いたいことが分かればええよね。几帳面さんいたらごめんね。っということで、
じゃまた。