ラッキージュース

ポジティブな思考で後悔の少ない人生に

タンザニアに行く目的を説明する 

おはようございます。

 

まだ書きたい内容をまとめていないけど、思い付きで書き始めています。

だから、このタンザニアに関しての投稿は何回かに分けて書かれると思います。

 

では、早速今回のタンザニアに関する投稿を書いていきます。

 

 

(っふぅぅぅ)「タンザニアに行きたいーーーーー!!!」

 

はーはーはーはー(息切れ)

 

大声出したからちょっと息が上がるね。

 

 

てかさ何から書いていけば良いのかね。

 

まずは、なぜタンザニアに行きたいのか、そこから書くか。

第一の目的は「キリマンジャロ登頂」だね。うん。それが一番大きいけど、他にも目的はあるのよ。

それは、海外一人旅をしたい。アフリカに行きたい。冒険をしたい。自然を感じたい。

 

大きく目的が5つあるから、それを一つ一つ説明していくね。今回のタイトルこれにするか。

目的を説明する、みたいな感じなタイトルにしますー。

 

では早速書いていきます。

タンザニアに行く、

第1の目的「キリマンジャロ登頂」

この山の名前は聞いたことはあるのではないだろうか。それは、アフリカ大陸最高峰の山だからだろう。7大陸最高峰(セブンサミット)の1つで、最高地点の標高は5895mのお山。

とはいえ、難易度はそこまで高くなく、体力と金があれば登れる山。

とはいえ、お金は他のセブンサミットと比べれば安く登れる山。

要するに何が言いたいか、「今登らずしていつ登るんだ?」ってこと。

 

 

タンザニアに行く、

第2の目的「海外一人旅をしたい」

ぶっちゃけると、1人の方が気が楽。何をするにも自分中心。ペースも。行き先も。やることも。「気が楽」と「楽しい」は別だよ。だから、複数人で行く旅行も好き。けど、一人旅行はそれなりの楽しさがあるのよね。

そして、日本では何回か一人旅をしているから、今度は外国にも行きたいなと。そう思った。

 

 

タンザニアに行く、

第3の目的「冒険をしたい」

この話は別の投稿でまるまる一つ書けるような内容なんだけど、ここでは簡単に説明する。冒険は危険を冒すこと。探検とは全くの別物。「ケン」の字が違うでしょ?

私は危険を冒したい。命がヒリヒリするような経験をしてみたい。決して死にたいわけでは無い。けど、このままいつも通り生きていても「死」って感じないやんか。その未知なるドキドキを味わってみたい、楽しんでみたい、乗り越えてみたい。そんな感情がある。それを言語にすると、「冒険をしたい」ってなるってわけ。

 

 

タンザニアに行く、

第4の目的「アフリカに行きたい」

私はなぜかアフリカの発展途上の問題に結構関心がある。本当になんでか分からないけど、このトピックに興味があるのよ。(列強の植民地を受けたせいでこのようになっている現状が、心の優しい私には見て見ぬふりはできないからだろう。と、今まさに考えているナルシストはここにいます)

そのアフリカに1度は絶対に行きたいし、学校の先生が学生のうちに発展途上国に行った方が良いって言ってたことにも、私の背中を押している。現地の人の生活水準やインフラ、衣食住はもちろん気になるし、それだけでなく、現地の文化も景色も匂いも、全てのすべてを五感で感じ取りたい。きっとそうして得た感覚は、今後生きていく上で私の人生をより良くすると考える。

 

 

タンザニアに行く、

第5の目的「自然を感じたい」

私は人工物より自然を見る方が好き。見るというか、感じる。

山に登る目的はこの部分もかなり大きい。しかし、タンザニアは山だけではない。

山以外の有名なところだと、「セレンゲティ国立公園」や「ザンジバル諸島」とかかな。後者はごく最近知りましたが。

タンザニアはアフリカの中でもトップクラスの自然を保有していると私は思ってる。そんな国に行きたいと思わない人なんているのか(反語)。

 

 

目的は主にこの5つだね。

 

反対に、お金(円安だし)とか治安とか言語とか、、、あと日程だね、このような不安材料もたくあんある。今度の投稿はそういった不安点を書いていこうかな。

 

まだ行くことが決まったわけではありませんが、私なら2年以内には行くと思う。

 

じゃまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の余談「ワールドカップ

もうすぐ始まりますね。2022カタールワールドカップが。

日本人だからもちろん日本を応援しているけど、個人的に期待している国が、「セルビア」。

今大会の台風の目になってくれることに期待。

楽しみです。