ラッキージュース

ポジティブな思考で後悔の少ない人生に

カナダ旅行の全容を爆速で話す

おはようございます。

 

 

カナダの話を爆速でします。

 

 

1日目

成田からバンクーバーバンクーバーからエドモントンエドモントンからイエローナイフ

 

イエローナイフ寒すぎ。

ホテル高すぎ。だけど快適。

 

 

2日目

起きたら昼過ぎ。

イエローナイフ散歩。

歴史や自然が学べる施設へ。

 

オーロラツアー参加。

寒すぎ。オーロラ見えた。

参加者にキリマンジャロ登山者あり。

その人と山トーク

スマホをレンタルウェアに置き去り。

 

 

3日目

パイロット モニュメントへ。

氷の城やアートを見る。

日の入り時刻なのに、暗くならない?あれ?

4時間も時間を早く勘違いをしてた。

湖一周トレイル2時間弱。気持ちいい。

スマホなしのため、写真ないのが残念。

 

オーロラツアー参加。スマホと再会。まだ寒い。

昨日より、そしてこの後も含めて、1番激しいオーロラ。感動。神秘的。やべぇ〜。

 

 

4日目

湖の上にできる氷の道(アイスロード)へ。(冬季限定のちゃんとした国道らしい)

行きは、アイスロードをめちゃくちゃ歩く。

寒すぎてスマホダウン。動画や写真が全く撮れず。心には刻む。

アイスロードの帰りは、ツアー中の車に乗せてもらう。

氷のお城やアートを見る。

パイロット モニュメントへ。

 

オーロラツアー参加。この日もかなり見れた。

寒くはない。そしてオーロラは神秘的。

 

オーロラツアーの人が、私が去年の夏にしたヒッチハイクで、私を乗せてくれた運転者の方とお友達だった。

偶然ですごい驚いた。

 

 

5日目

犬ぞりツアー参加。ワンちゃん頑張ってた。

 

オーロラツアー参加。寒さはなく気持ちいい。

雲のないタイミングにオーロラのタイミングも奇跡的に重なる。

オーロラツアー早めに切り上げる。

 

 

6日目

寝ないで朝を迎える。

早朝の便でイエローナイフを出る。

エドモントン経由のカルガリー行き。

カルガリーからバスでバンフへ。

 

バンフ到着。

宿泊場所にデカ荷物を預ける。

町を散歩。

ゴンドラに乗り、サルファー山へ。綺麗すぎ。

チェックイン。ゴリゴリのゲストハウス。

周り外人しかおらず、キョドリながら夕ご飯。

 

 

7日目

起きて、配属先を知る。

ルイーズ湖へバス移動。

ルイーズ湖綺麗。少しトレイルも歩く。

 

ボウ滝へ。少しトレイルも歩く。

 

ショッピングセンターにフードコートを見つける。夕ご飯。

 

 

8日目

めっちゃ歩いて、トレイルへ。

トレイルが途中で封鎖されてた。

別のトレイルを歩きつつ、町に戻る。

 

フードコートでお昼休憩。

 

トンネル山に登る。2時間。

景色が綺麗だし、登山は良いね。

 

フードコートで夕ご飯。

 

 

9日目

めっちゃ歩くトレイルへ。

めっちゃ歩く。とにかく歩く。

けど気持ち良い。

 

スーパーで買い足しし、フードコートで昼休憩。

 

お土産を買おうと、町をウロウロ。

一度宿泊先に戻って、荷物整理。

 

昨日に引き続きトンネル山を再度登山。

今回はトレラン。鹿に出くわす。

 

フードコートで夕ご飯。

 

(そして今!↓)

夜にダラダラとスマホをいじってる。

 

 

10日目

朝早くにチェックアウトし、カルガリー空港へバス移動。

カルガリーからバンクーバーバンクーバーから成田。

 

 

以上!

 

 

爆速で私のカナダ旅行を紹介してみた。

ま、書ける内容はたくさんあるんやけど、今回はスピード重視で。

 

タンザニア旅行がまだ紹介しきれていないから、カナダはその逆やね。

 

 

今回の投稿は、カナダ旅行を雑に早く紹介してみた、という内容でした。

 

 

じゃまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の余談「カナダの魅力」

これを読んでいるということは、カナダ旅行に少しは興味がある人だと思う。

 

なので、カナダの魅力を少しお伝えする。

 

魅力① 物価がアメリカや欧州と比べて安い。

魅力② 英語が通じる。

魅力③ コンセントプラグの形状が同じ。

魅力④ 丁寧な人が多い(気がする)。

魅力⑤ 自然が綺麗。(行く場所によるが)

魅力⑥ 公共交通機関が充実。

魅力⑦ 食べ物が美味しい。

 

 

とりあえずこんなもんかな。

本当に良い国でした。

 

 

けど、そのカナダと比較対象にしてる国はタンザニア。だから、どこもかしこも良く思ってしまうのかもしれない。。