ラッキージュース

ポジティブな思考で後悔の少ない人生に

映画を作りに挑戦⁉︎

おはようございます。

 

7月は25日の火曜日です。

最近は暑いは暑いんですが、それよりは、日差しが強く痛い、そんな気がする天気です。

 

私事で恐縮ですが、だから、日傘を買いました。

 

 

はい、その日傘を購入した理由は3つほどあります。

 

まずは日差しが強い。

そして、この日傘は、(バ先の人気商品であるため、)元々欲しかったのと商品知識もプラスで付けることができる。

また、アウトドアやる人なので日差し対策は特に注意する必要があるから。

 

かな。

 

 

前までは男が日傘はおかしいとか思ってました。が、今はそんな時代じゃないのかとも思う。男性だからや女性だからといった括りでは無理が生じる時代なんかなと。

 

ま、やりたいからやってる。それだけ。

 

けど実際、男の日傘は変だ、みたいな慣習がまだ日本にはあるかもしれませんが、そんなことを私が気にすることでもない。

 

私が、やりたいからやってる。それだけ。

 

 

要するに、やりたいことを、(可能な限り)やりたいように、やってるだけ。

 

それだけ。

 

 

皆さんも、日差し対策してみては?

 

 

 

さて、今回は何の話をしよう。

 

あ、前回の投稿に関連してなんですが、

もののけ姫」見ましたか?

 

前回の投稿の内容は、金ローで「もののけ姫」が放送されるので、この映画を見てください、というような内容を書きました。

 

ま、既に見たことあるよ、って人が大半なんだと思うんですが。ね?

あんな大人気かつ有名な映画を、日本人が見ないで生きてこれる方が難しい。よね?

 

とはいえ、昨日初めて「もののけ姫」を見た人とお話ができました。

 

「ヤックル」が可愛いという結論になりました。

 

 

 

また、私は、今回の放送で改めて「もののけ姫」見ました。

 

また、この映画が、前に映画館で再上映していた時がありました。その時は初めて映画館で「もののけ姫」を、そして友達と見ました。

 

懐かしい。

 

 

さらに、かなり前の投稿の今日の余談で、私が実写版もののけ姫を撮るというような話をしたことがあります。

 

暇すぎになった時に、この映画作ってみようかな。

 

 

友達からいただいた指人形や私が買ったぬいぐるみを登場人物にして、私が全てを担う映画。

 

原作は、スタジオジブリの「もののけ姫」です。

 

しかし、それを少しアレンジした、脚本,監督,音楽,声優,俳優....は全て担当がラッキージュースによってお送りする作品。

 

映画「改•もののけ姫」。

 

 

ラッキージュースでは動画の投稿ができないから、仮に作れたらYouTubeにアップやな。

皆様、お楽しみに。

 

 

 

(は?何やってん?)

 

(映画を作る?)

 

(つまんなそう)

 

(素人の作る映画はないわ)

 

(D級映画やん)

 

(おもんなそ)

 

(盗作?ジブリに怒られろ)

 

(お前が既に祟り神やん)

 

(アシタカとお前、違いすぎるだろ)

 

(ヤックル可愛い)

 

(その映画誰が見るん?)

 

(呪われてるやろ)

 

「映画?面白そう!期待してるね!」

 

 

声に出した言葉こそが、相手に伝わるのかどうか。

思っていなければ、相手に伝わらないのかいなか。

 

 

じゃまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の余談「富士山で星見る大学生」

ゼロ富士してる時の話。

富士山の真ん中あたりの真っ暗な道。視界が黒の濃淡で構成される。真っ黒か薄い黒か、暗い黒か明るい黒か。

見えるもの全てが黒い世界だった。

 

 

天井以外は。

 

 

星が綺麗でした。星が綺麗に見える夜でした。

 

黒ではない視界が上にだけありました。

 

 

「星が綺麗でした。」から「母が綺麗に見える夜でした。」に言い換えました。

 

それは、星はいつも綺麗ですが、我々の見る環境によって、綺麗かどうかは変わります。

 

その日に限って綺麗だったわけではないため、言い換えました。

 

 

あ、今ここで、思いついた綺麗事を言いますね。

あなたは星です。いつも綺麗なんですよ。輝いているんですよ。要は、そのままでいいんですよ。

見られ方を気にする?いやいや、それは見る側次第です。

あなたは常に綺麗なんですよ。星だから。

 

 

 

 

話を戻す。

ゼロ富士してる時に真っ暗な道に車を停めて、星を眺める4人の集団に会った。男3女1だった。

私はずっと1人で暗い中歩いてきていて、怖くて心細かったので話しかけた。

星を見にきたようだった。また年齢も同じで、大学生だと言っていた。私の素性も話した。それなりに色々と話した。

 

 

「(富士山に)星を見に来るって青春ですね」

 

 

これは、彼らにも言った言葉だが、ここにも共有する。

 

 

ま、星が綺麗に見えるって、電球が発明し普及する前は当たり前だったと思う。

しかし、今はそれが青春になる時代。

 

 

 

こんなで青春とは、まったく....

全く青春ばかりの世界ではないか。最高ではないか。ありがたいではないか。

 

 

私と話してくれた、富士山で星を見ていた大学生たちよ、ありがとう。楽しかった。