おはようございます。
9月14日の毎日投稿です。
学校が始まるな。嫌では無いけど、就活からひたすら逃げている私にとっては、現実を突きつけられる場所。くーー。ファイト私。
それでは、今日は何の話をしようか。
最近考えた新しい制度について書いていくか。
それは、「寿命均一制度」である。
簡単に説明すると、一定の年齢(私は60歳がベストだと思う)に達したら死ぬという制度。その年齢に達しても生きたい場合は、国にお金や何かを払ってもう5年くらい生きる権利がもらえる。
この制度下では、60歳になると死ぬため、それまでへの生きるモチベーションがはっきりとし、時間は有限と強く認識することができる。そのため、生き方が早くなり、少子高齢化や晩婚化対策に繋がる。また、60歳すぎて出来ることは限られているので、それ以上生きてもあんまり意味ないんじゃないかと考えた。
さらに、不平等と考えられる年金の問題もこの制度を機に無くなる。
若くて元気な日本になるんじゃないかな。
めちゃくちゃ左翼な考えだけど、本気でそうなれば良いって考えているわけでは無くて、こんな制度があったらどうなるんだろ、ちょっと導入してみたいなって考えてるだけ。
これを書く前に、この制度についてもっと書きたいことがあった気がしたけど、忘れたので、ここまで。
じゃまた。
今日の余談「結婚」
結婚に関して私の考えを書きたい。
とはいえさ、そろそろ考える時期だったりする?さすがに早い?
先日さ、母親とこれについて話したのよ。って言っても1分くらい。だから、母は息子が冗談を言っているなとしか捉えていない気もする。
けど、本音を伝えた。
彼女いないやつが結婚について語るなよ感すごい感じるけど、そこは私の図々しさの本領を発揮して、言ってやる。
「結婚はしたいが、子どもは要らない」
これが今のところ私の考えだな。