ラッキージュース

ポジティブな思考で後悔の少ない人生に

時間割と対面授業のマジ感想

おはようございます。今回の内容は二年生の時間割と対面授業だった最初の一週間は大変だったよの話。

 

1 時間割

 

これ難しいわ。まだ去年の経験があったから良かったけど、苦労した。最初は必修科目を入れてって、その次に選択必修とかを入れてけば良かったんよね。後で学生便覧みて知った。自分で情報を掴みにいかないとゲットできないよな。そして、5限の授業は確認しても無いんだけど、これで良かったんかな。5限に入れたくないから見る気も起きなかったが、私が本気で取り組みたい授業内容だったら5限だろうが取るべきだよなー。次の時間割は、そういったところに注意しよ。

 

2 対面授業の最初の1週間

去年との比較だから、少しおかしいとは思うけど、人が多かった。まずはこれだよな。別に小さくはないキャンパスだけど、これは多いって分かる多さ。だからさ、学校に行くバスの列もとんでもなく長かった。ディズニーのような列。そんでその長さだから時間かかるな―って思ってたけど、案外回転率は良くて、想像よりはるかに短い時間で乗れた。しかし、それを踏まえた次の日は同じ時間にも関わらず、更に人が増えて遅刻してしまった。あと、食堂もやばかった。まじで人が多くて、驚いた。

そして、授業は、様々なスタイルがあった。って言っても少人数だとコミニケーションあり、大人数だと先生の一方的授業って感じ。ざっくりこの2パターンだよな。その授業によっては友達がいて充実しているのもあるけど、友達がいない一人で受ける一方的な授業は寂しくなるし、つまらないし、面白くないよな。面白くないのが、一番楽しくない。楽しさが人生の幹なのに。

だからね、隣とか近くにいる自分と同じボッチの人に声をかけると良いという事に気付いてしまった。まあそれを行動に移すことが難しいんやけど。だって、ちょっとは顔見知りで、おそらく話が合うであろう人が近くにいるのにチキっちゃう私。情けない。一度勇気をもって踏み込んでみると楽になるのはなんとなく理解しているのにこれ。情けない。よく言えば慎重。しかし私は当たって砕ける人間。皆さんもボッチの人がいたら、勇気を出してみませんか。きっとお互いにプラスになる。

あと対面授業で分かったことは、大教室での前の席と後ろの席で、学生のやる気?元気?積極性?何て言うんやろ。陰キャ陽キャってわけでも無く、真面目か不真面目かというわけでもなく、、、。露骨に学生の雰囲気ちゃうよね。高校までの席は、ランダムの席替えが多かったから、そこまでの違いは無かったけど、もう露骨に違う。この違い何なんやろ。いっそ席が決められていた方が、授業受けやすいんよな。

 

最後に私の独断と偏見だけど、大学生全般が舐められたくないと思ってるのかちょっと精神的に背伸びして、自分にバリアみたいなの張って自己防衛してる。私もそういう所あるから偉そうには言えないけど、もっと気楽に自分をさらけ出して欲しい。でもこのバリアは仲良い相手には外してあるんよ。これだから、厄介。友達以外をしいたげて、友達とは本音で話せてますよ感。バリアを張りたい気持ちは分からんでもないが、なんか息苦しく感じる。

 

ネガティブな私が現れていた。しかし、言いたいことは少し言えたので満足。

 

じゃまた。