おはようございます。「コタローは1人暮らし」の1,2巻を読みましたので、その感想を書いていく。
友達のお勧めで読み始めたけど、引き込まれるものがあった。
ざっくりと概要を説明すると、親のいない4歳で1人暮らしのコタローが周りの人に盲点な大事なことを気付かせるようなストーリーかな。そして次第にコタローの人物像が明らかになっていく感じ。1,2巻しかまだ読んでないから詳しい訳では無いけど。
一番感じたことは、感謝の心の重要性。普段の我々の当たり前というか気付かないことにも感謝してる感じがした。家族とか隣人や友達に対してのね。
でもまだ、コタローに対しての謎めいた所が多くて続きを読んでみないと、上手く感想がまとめられないので、ここで終了。
続きも読んでみて、総てをひっくるめての感想も書いていきたい。
じゃまた。