おはようございます。
今は、ゴールデンウイークが終わって、また気合を入れて頑張ろうって思ってるころかな。
GWはどうでしたか。お出かけした人、家に居た人、働いた人、休んだ人、、、楽しかったですか。その答えがが「はい」なら私は嬉しいです。
さて、今回は何を書いていくのかというと、歌について。
もっと言えば、カラオケについて。
何でこのタイミングか。それは、この前カラオケしたから。あと、またするかもしれない(?)から。
カラオケってさ、歌が上手い人の舞台やんか。音痴の人がしゃしゃり出ると恥をかくというか、場が盛り下がる。そこまでではないかもしれんけど、うーんって。
だから、音痴による、音痴のための、音痴のカラオケでの立ち回り方をこれから考える。そう、私も勿論音痴。
(音痴は言語を操れる人間らしさそのもの。反対に、音痴じゃない人は動物のような言語を使わないために、音程を重要視する動物の1つ。故に、音痴の人はより進化した生物である。)
この考えで自信持っていただけたら幸いです。
音痴のカラオケでの立ち回り方
1 楽しむ
これはどこでも大事だろうけど、カラオケというみんなが楽しんでいる中ではより重要だろうね。音痴だからといって歌いたくないオーラが出てると、みんなで楽しめなくなってしまう。
2 選曲は慎重に
音痴だと難しい歌かどうかも分からないから、とりあえず流行りの曲だからとか、好きな歌だからとかいう理由での選曲は危険であろう。自身の聞き慣れている曲であったり、歌いやすい曲を予め調べておくことが場合によっては必要になる。
3 恥ずかしがらない
そしたら歌うってなる。音痴は人前で歌うのが苦手っていうのは分かる、けど恥ずかしがっていたら音痴の上で気持ちのこもっていない最低な歌が出来上がる。そこは勇気を持って堂々と歌うのが良いと思う。(可愛い子は例外かもな)
4 採点は80点満点だと考える
音痴の人にとっては歌の後も気を抜けない。それは採点があるからだ。しかし安心して。あの採点は80点満点だから。それ以上は人じゃない動物の領域。70点はかなりの高得点。60が平均くらいかな。
5 「上手いやん」にはユーモアで対応
音痴の人の歌は決して良いとは言い難い。それでも、歌い終わった後、その歌を褒めてくれる優しい人がいたとする。そしたら、素直にありがとうがベターな返答かな。でも、「昔歌手目指してたから」や「この採点機壊れてね?」や「(自信満々に)サビでビブラートを効かせるのが高得点につながるんだよ」など面白く返答すると、、、良いかも。少なくとも私はそーゆー人が好き。
こんな感じだな。
音痴でも立ち回り次第ではカラオケで輝くことができます。
音痴の皆さん!前向きにいきましょう!
じゃまた。