おはようございます。
明日はスポーツの日みたいです。だからこそ、スポーツしようとは思いたくない私がいる。天邪鬼ってやつね。
注意ね、今回何も構成を考えずに書きすぎて、話がごちゃごちゃしています。読みづらいよ。
本題に入ります。
皆さんは、他の誰かの言葉が自分自身の中に響いたことはあるだろうか。
私の勘だけど、ほとんどの人が響いたことがあると思う。
その理由は私は何度も他の人の言葉が私自身に響いているから。
私が考えるに、その人を形成するものって、その人自身(内側)からできるというよりは、他の人の関係(外側)からできるもの。だから、他の人の言葉って自分自身にとって大事な意味があると思うのね。
今回はそんな数ある他の人の言葉から私の中に響いた言葉を1つ紹介。
それは「お前は真面目だけど真面目じゃない」っていう言葉。
これがなかなか忘れられないのよね。
私が高校生の時、部活動の朝練に遅刻した。その時に顧問の先生が私に言った言葉がこれ。
私は部活の練習も試合もある程度真面目にやってたし、学校での態度や成績も中の上くらい。客観的に見れば、真面目な人の部類に入る。
高校の時は怒られるのが嫌だから、怒られない程度に行動してた。真面目の部類でしょ。
しかし、そんな私は朝が得意ではない。多分ADHDだから。ちゃんとした時間には起きてるけど、ギリギリになる。だから遅刻が多い。
そんな何回目かの朝練の遅刻の時、顧問の先生に、「お前は真面目だけど真面目じゃない」って言われた。
これはすごい私を表している言葉だと思ったね。確かに〜って納得した。
しかし言わせて。
〇〇だけど〇〇じゃないって、何にでも当てはまるなと。
その言葉に当てはまる部分とそうでない部分のどちらも大体の人は持ち合わしているやん。
男だけど男じゃない
こう言われたら世の男性諸君どう思う?
確かに男ではあるけど、この観点からすれば男っぽくないな、とか思うよね?
それと同じ。
何にでも当てはまるやんかーい。って後になって思いました。
このラッキージュース書いていくうちに何を書いていけば良いか分からなくなった。
文の構成がごちゃごちゃや。
何か今回の私色々な事書いてる、、、
もっと話をまとめる。次回の課題。
はい!ごめんなさい。ここで終わらせます。
じゃまた。