ラッキージュース

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10代にしておきたい17のこと しておいた part1

おはようございます。

 

月曜日の企画「10代にしておきたい17のこと しておいた」の記念すべく第1回目ですね。

 

これは本田健さん著の『10代にしておきたい17のこと』をもとに私がまだ10代のうちにこの17のことをしておこうという企画です。

 

 

そんでこのpart1では、17のことのうちの最初の2つである、「1 人生に正解はないと知る」と「2 社会のしくみを観察する」をしておく。

 

 

1 人生に正解はないと知る

 この章で大事だなと感じたことは、100人いたら100通りの生き方があり、人によって人生の正解は違うということ。社会にとってマイナスになることでさえも、生き方の1つであると説明されている。また、自身の属するグループにその人は強く影響を受ける。そして、その場所はあなたが生きていく場所でもあるため、慎重に考えて選ぶ必要がある。最後に、人生は選択の掛け算である。多くの選択を前にそれほど悩む必要は無い。直感的に選んだ道で積極的にベストを尽くすと良い。

 

 

2 社会のしくみを観察する

 社会には独自のルールがあり、儲かる業種とそうでない業種がある。そして、自分やその家族や親戚はどこに位置しているのかを把握することや学校は特殊な世界であることを理解しることが大事らしい。最後が一番ためになったことが書いてあった。それは、与えるものが受け取るものという法則である。あなたが他の人にした行いはあなたが他の人にされるものだよってこと。特にありがとうを多く言う人はその言葉を多く言われるという。してもらい事があるなら、しろってことだな。

 

 

しておいたということですが、これに関しては知ることが重要だな。

もっと簡単にまとめると、自分の選択した場でベストを尽くし、されたい事はしようという感じかな。

 

じゃまた。