ラッキージュース

ポジティブな思考で後悔の少ない人生に

10代にしておきたい17のこと しておいた part2

 おはようございます。

 

今回は「10代にしておきたい17のこと」という本田健さん著の本の内容を10代のうちにしておこうということで、やるやつの第2回目になりますね。前回は1,2章だったので、今回のパートは3,4章になります。また、前回との違いとして、節ごとにまとめて、それを箇条書きで書いています。一応伝えといた。

 

ちねみに、毎回月曜日に投稿予定です。楽しみしてくれると幸いです。

 

では早速いきましょう。

 

3 世間の常識と親の言うことを一度は疑ってみる

 

世の中の大半は反応のまま生きている。もっと考えろ。

まだこの世は不完全で迷いながら生きている人が90%いる。

大人たちをよく観察し、何も考えないとこうなっちゃうんだと感じる。

頑張ればなんとかなるは通用しないことを理解する。

 

 

4 幸せで素敵な大人と出会う

 

人生は出会う人で決まる。素晴らしい大人に会うと良い。

幸せな大人、そうでない大人がいる。学校のクラスが大人の縮図。

幸せな人の条件「自分の大好きなことをやって、毎日生きていること」「人間関係が良好であること」「自分が誰かわかっていること」。

そんな一流の人に出会える場所はボランティア。

 

 

しておいた

 親の言うことや世間の常識を疑うことは日頃からなんとなくしてるからしてあったね。これに関しては問題なかったけど、もっともっと常識を疑っていこうと思った。そもそも常識って何なんってなるけど。

 次の幸せな大人に出会うはちょっと難しいね。でも、上の幸せの条件におそらく当てはまってる人には出会ったね。今も会うけど。その人はやっぱりいつも笑顔で余裕を感じる人だよ。本人はどう考えてるか分からないけど、周りからみたら幸せだろうなとは思うよね。

 

感想

 疑うことと出会うことが今回の「しておく」ポイントでしたー。2個目の幸せで素敵な大人と出会うことはおそらく難しいことだと思う。ボランティアに行けば会えるとか言われてもって感じだしね。やっぱり、私は運良い。最強にして最高。今回に限らず、これから書いてくしておくことも10代のうちにしておくとなお良いことらしいので、続けて書いていけるようにしたい。

 

じゃまた。

 

 

今回の余談 「初選挙」

 今年の5月の終わり頃に私の住む市で市長選があった。正直に言って、行こうと思うどころかある事すら知らなかった。しかし、母親が行こうとか言いだしたから、そこで生まれて初めて、選挙権を使った。今は18で投票できるらしいから、19でした私は遅い方なのか。周りの同級生はしたことがあるのかな。

 投票は想像の4倍くらいあっさり終わって、もう帰っていいのって感じだった。楽ゆえに、参政権を使ったとは考えられないほどの、やるせない感じ。こんなもんなんだね。投票方法を学んで、私はまた一つレベルが上がった。

 投票率は過去最低とのことだったようですが。市長さん、良い市政を行うためには、私生活の姿勢からです。更に、4回目の当選ということで4世っすね。これはさすがにヨンって読むか。