おはようございます。
9月30日の毎日投稿です。実は投稿日の前々日である28日にこのラッキージュースを書いております。
その理由は多分30日はこれを書こうとは思わないと思うのと、今これを書くモチベーションがあるのと、書く暇がないと思うから。
てことで早速書いていきましょう。
今回の話は、きつねを飼いたいって話。
何も原稿とか用意していないからどこから書いていけばよいのか分からない。から、言いたい言事を順番に書いてく。
まず、言いたい事を言う。きつねはかわいい。
次に言いたいこと、一緒に居たい。
その次に言いたいこと、だから飼いたい。
〃、飼えるのか調べた。
〃、だが、寄生虫や病気に注意が必要らしい。
、色んな理由から広いところで飼うのが良いらしい。
、安易な気持ちで飼わない方が良いらしい。
、飼いたいという気持ちが収まった。
でも、可愛いんだよな。きつね。そこは絶対に譲れない。あーあーあーだよ。
もう一回北きつね牧場に行きたいな。もう一回生で北きつねみたいな。目の前で動いてほしいな。じゃれてほしいな。一緒にかけっこしたいな。私が寝ていたら脇の下に潜って来てほしいな。尻尾で私の首に巻きついてほしいな。あぐらかいている私の足の中に入って来てほしいな。リュックの中に入れて持ち運びしたいな。アラームなったら私の腹にジャンプして起こしてほしいな。私が授業中寝てしまったら代わりに大事な所のメモを書き残してほしいな。あーあーあーだよ。
これをきつねがやってくれたらな。
手に届かないからこその、この願望。
あ、今神様のある言葉を思い出した。
「憧れとは理解から非常に遠い感情だ」
(あの時あの場所での言葉だね(笑))
きつねを飼うっていう憧れは、きつねを飼うことを理解することには繋がらない。むしろ妨げているのかなって。
知らんけど。
じゃまた。