おはようございます。
最近暖かくなってきたような気がします。春の訪れを感じます。
桜が咲く時期も近い気がしますね。
はい、3月7日の毎日投稿をしていく。
今日は、最近見た映画の話をしようと思います。最近といっても1ヶ月以上前ですが。
その映画は「ショーシャンクの空に」という映画です。
有名な名作なので知ってる人も少なくは無いと思う。
簡単にこの映画のあらすじを説明すると、
妻を殺した罪でショーシャンク刑務所に入れられた主人公が、その刑務所でいかに過ごすか、というストーリー、っといった感じかな。
私がこの映画を見るに至った経緯は、私の好きなYouTuberがオススメしていた映画だった。そして、飛行機の中で見たんだけど、機内は暇だったから、なんよね。
そして、これを見た感想は、「希望の大切さを学べ人生への勇気をもらえた感動する作品だった」、かな。
Hope (希望)がこの映画の重要ワードだと思うんだけど、この言葉の持つパワーや重要性、そんなものをすごい感じた。
生きていく上でHopeは車でいう燃料なんよね。
どんなに良い車でも燃料無しでは走れないと同様に、いくら能力の高い人でも希望無しでは生きていけないと思う。
Hope....
見たことのない皆さんにも余裕があれば見てほしいからネタバレはしたくない。からこれ以上は書かないね。
見たことある人いたら、「ショーシャンクの空に」のお話しましょ。
ま、「ショーシャンクの空に」大好きな映画の一つです。
人は生きていれば悩むことは絶対ある。
辛いこと、しんどいこと、大変なこと、逃げ出したいこと。。。
うんうんうん、分かるよ分かる。
嫌だよなぁ、悩みって。痛いほど分かりますね。
けど、
「なやみはつきねんだな 生きているんだもの」(相田みつを)
こんな言葉があります。
昨日、母親からこんなラインが来て、この言葉を知りました。
正にそうなんだよな。
悩みを持つことは生きてるということ。
小学生低学年くらいまでは多分無かったけど、年取ってくるとかならず何かしらに悩んでる気がする。
ま、私は生きてるんだなって思うね。
はい、ここまで読んでくださりありがとうございます。
皆さんも悩むことはあると思いますが、希望を捨てずに生きましょう。
じゃまた。