おはようございます。
12月17日、天気は、、、、、、、(この間カーテンを開け、外の天気を確認しています)曇ってますね。はい。
急だけど、こないだのふたご座流星群見ました?
家の目の前にデカい公園があるから、私はそこで空見てたら流れ星を見ることができました。
人生の中で見れたのは3回目、見たくて見たのは初めてだから嬉しかった。
他の2回はどっちもたまたま見れたから、嬉しいというよりは驚きだった。
うわ!突然なんだけど、過去2回のその記憶が思い出されてきた。
え、ちょっと書いていい?
(後書き:初めは流れ星の話をちょっろっと書く程度にしようとしていましたが、書き始めたら長くなったので、今回は「流れ星を見た日の話」のブログになりました。)
初めて流れ星を見た日の話。
中学3年生の時、受験勉強をしてて、気分転換で家のベランダで遠くの景色を見てたんよ。そしたら、ヒューンって、遠くの空で光が上から下に向って落ちってた。
「(流れ星!!)」って思ったね。
その当時は天体観測が好きだったからよく星を見てたのよ。けど流れ星は見たことも無かったから、嬉しさもあったけど、めっちゃ驚いた。
次の日、学校の友達に自慢しても誰も信じてもらえなくて悔しかったのは今も覚えてる。(笑)
でも、理科の先生に言ったら、「俺も(流れ星を見たこと)あるよ!すごいあっという間でだったでしょ?」ってな感じで会話が弾んだ。嬉しかったな~。
2回目の流れ星を見た日の話。
「チケット買わずにディズニーランドに自転車で行って開園の列に一番で並ぼうぜ!そんで、開演直前にその列から出たら俺たちの後ろで待ってる人はどんな反応するんやろか。」って多分そんな理由で、ディズニーに行く友達との待ち合わせ場所レイクタウンだったかな、そこに家から向かう道中に見た。(まずどんな理由でディズニー行ってんねんって話よ笑)
25時くらいであたりは真っ暗。車も少ない道を一人自転車をこいでいた。そしたら、ヒューンって、斜め上45度くらい空で右から左に光るものがあった。一瞬で消えた。すぐに友達に自慢LINEしたね。
今そのラインのトーク履歴調べたら、その待ち合わせてた友達に流れ星見たってラインしてたのが残ってた。自慢したくなるんよねーうん。これも驚いたし嬉しかった。
3回目の流れ星を見た日の話。
今週の水曜日だね。バイト終えて、しばらく神様と聖母マリア(どちらも人)と私で話してたのよ。初めは商業施設の中で、閉まったから今度は外で話してた。
元々その日の予定として、バイト終わったら家の前の公園にテントを張ってずっと空を観察してようかなと考えてた(ふたご座流星群を見るために)。そして、聖母マリアも外で話している時に流れ星を見たって言ってた。だから、その話し終わった帰りは空を眺めながら帰ってたわけよ。
そしたら、家の前の公園でヒューンっと、私から見て右上の空の横から前方向に光が現れて消えた。もうそれに満足してしまって、その日の天体観測会は中止。ま、それくらい1つの流れ星に感動したのよ。
いつの間にか流れ星を見た日の話をただ書いている文章になってしまった。
本当はね、タンザニアに関しての話が書きたかったし、アフリカの環境問題に関しても書きたいわけよ。でも、流されてしまった、、流れ星だけに、、、
このギャグがここでパッと思いついた私に私が感心してる(笑)。
皆さんは流れ星を見たことありますか?1回は見て欲しいな。すごい自慢したくなると思う。
あと、星とか夜空に興味ある人いますか。今度オーロラ見に行かない?アラスカか北欧とか、行きたくない?どう?私はやる気満々なんでね、良かったら行こうぜ。
じゃまた。
今日の余談「女々しくて」
ゴールデンボンバーの名曲「女々しくて」、ご存知の人は多いと思う。
さっきのオーロラのところの文章を書いている時にスマホのYouTubeがおすすめ再生でこの曲を流してきたんだ。そしたらさ、なぜだかさ、私の心がなんかさ、すさんでいくというか、悲しくなるというか、寂しくなったのよね。
だから、誰かとオーロラを見に行きたいというような文を書いたんだと思う(笑)
お願いなんだけどさ、できたらさっきのオーロラのところの文脈を振り返って見て欲しい。
急にオーロラの話になったから。どんだけ寂しいねんお前ってなると思うんよ。
いやでも違うのよ、違くないかもだけど、これは「女々しくて」のせい。あの曲が私の潜在的な女々しさを呼び覚ました。
いや~、にしても私さ、女々しいね。まじで。1人じゃ寂しい感じ、そのまま女子って感じやん。だいぶ偏見混じってるけど、的外れではないでしょ?
1人は寂しいから群れるイコール女子っていうイメージ、、あーあーあーだよ。
ま、何が言いたいのってことよね、それは、私は女々しいってこと。
そして、「女々しくて」歌詞やリズム、最高だね、大好きな曲の1つ。
そして、YouTubeのおすすめ再生ね、その感性嫌いじゃないよ。ってこと。