おはようございます。
3月20日の毎日投稿を書き始めております。
本日は何の投稿をしようか。まだ決まっていないのにこれを書いています。
てか、「タンザニアの投稿まだしないの?」って思ってる人もいると思う。
私もその一人だから。。(おい)
タンザニアの期間だけ書いた日記を書き終えてから、タンザニアに関しての投稿を書きたいと考えております。しかし、その日記でさえ、最近は書き滞っております。
本当に自分の情けなさを感じてる。
時間の使い方をもっと改めないといけないなぁ。
話を少し変えて、昨日の話。
昨日の投稿を見てくれた友達から、ある詩を思い出したから紹介したい、と、感慨深いLINEをいただきました。
それは、ロバート・フロストの『The road not taken (選ばれなかった道)』という詩です。
私は彼のLINEでこの詩を初めて知りました。
気になるこの詩の内容は皆様自身で調べて欲しいですが、簡単にここで説明します。
「分かれ道が2つある。誰かが通った足跡が無い道の方を選んだ。これが全ての違いを生んだ。」
すごい要約すると、このような感じです。
私も天邪鬼(あまのじゃく)みたいな人だから、人が好まない道を進む方に行きたいのよね。
その選択によって人生が難しくなるとしてもね。
明日は明日の風が吹くっていうしね。
前回の投稿では就活と夢は同時にできる、という話をしました。
しかし、今回のこの詩では二者択一の選択をしなければならないという状況です。
冷静に考えて、また迷うきっかけになった。
就活するか夢を追うかを。。。
とりあえずは、私が信じた道を進んでみる。就活と夢の二刀流という道。
ま、でも、就活と夢の二者択一ではなく、就活と夢の二刀流かそのどちらかを1つを選ぶという二者択一で考えても良いわけですよね。。。
(A or B ➡ A and B or A or B)
私の言いたいことが伝わっているか不安。分かった?
とにもかくにも、行動あるのみなんですが。。
今日はここまで。
じゃまた。