おはようございます。
6月29日22時59分、今日のラッキージュースを書き始めております。
本日は自動車免許の更新をしにとある場所に行きました。そこの県民なら誰もが行かなくてはならない、言わばメッカに行きました。
私は事故したことがあるため、違反者扱いされるのだと思っていました。だから、普通の人とは異なり、特別に長い講習を聞くのかなと思っていたんですが、違いました。
どうやら、免許更新の初回は、違反の有無関係なしに、みんな同じ講習を受けるみたいです。
しかしながら、初回の免許更新をする人と違反者は同じ講習を受けるみたいでした。
だから、私が講習を受けた部屋は、初めて免許を更新する年齢が若めの人と、違反を繰り返ししてしまったであろう人たちが3:1くらい割合でいらっしゃいました。
私は初回更新ですよの顔をして話を聞いていました。
ま、実際間違っているわけではないんですが、3年後も私は同じ講習を聞くのかもしれない。(私が違反者として初回更新の人たちと)
はい。そうならないように気をつけて運転したいところです。
ってことで、本題に行きましょう。
今日は涼しくなる方法を考えていくね。
今日は暑かったし、最近はいつも暑いと思う。
けど、私ってエアコンをあんまり使いたくないんよ。環境問題に関心があるからさ。
だから、毎日どうすれば涼しく過ごせるか考えてるんよ。
その結果、こうすれば良いっていう実体験から学んだ事をここにシェアするね。みなさんも参考にしてみて。
・涼しい服を着る。(できればアウトドアメーカーの)
正直に言えば、バイト先の宣伝をしていないわけではない。けど言わせて。服で全然体感温度が変わる。それこそ、熱がこもる服とアウトドアメーカーの売ってる涼しい服だと、快適度が違う。
ユニクロさんもお手頃な値段で買えるけど、うちはより涼しく感じられる服を売ってると思う。
・暑い環境に慣れる。
これは少し精神論。暑い環境に慣れちゃうってのも、涼しく過ごせるコツだと思う。もう、この暑さはこういうもんだって割り切って、抗わない。ひたすらに耐える。そうすると、身体が次第に慣れるとか慣れないとか。
・暑い時間帯(お昼)に寝る
暑い時間に寝て、比較的涼しい時間に活動する。寝れちゃえば、暑さってあんまり感じないやんか。起きている時に比べたら、寝ている時の方が、暑さは気にしないって言えばよいのかな。
あと、涼しい空気は下に、温かい空気は上に行くやんか。だから、寝るっていう体勢って、一番涼しい体勢をしているわけなんですよね。(浮力<重力である限り)
いやいやでも、日中は、仕事や学校だから、昼寝はできないよっていう意見ね。そうだよな。分かる。言うは易く行うは難し。までも、それはそれで職場や学校は涼しいからいいっしょ?
・部屋の換気
窓を最低2か所開けて風の通り道を作るのよ。同じ向きの2か所というよりは、開けた窓がある壁の反対の壁側の窓を開ける。そうすると、効率よく換気ができる。
これはホントに効果絶大。それ故に知ってる人は多いよな。
・没頭する
ゲームとか読書とか課題とかに没頭する。涼しく過ごすというよりは、暑さを忘れるなんですが。
・脇を冷やす
脇には太い血管があるみたいなので、冷やすと涼しくなるみたい。寝る体勢の時に、両手を上げて、脇の下を蒸れないようにするとか、わき毛を処理するでもよいだろうし。
・痩せる
無駄な脂肪があると暑く感じますので、それを減らしましょう。つまり痩せましょう。
1度の食事を腹7分くらいで抑え、1日2.5食くらいに制限する。そして、適度な運動。これができれば、太ることは無いと思う。
具体的にはこんな感じかな。
ま、暑くなってきてるけど、健康第一で楽しく生きれたらそれでいいんです。
それ以外を望むのは、贅沢な気がします。
ま、私は贅沢だと分かりながらも、それ以外も望んでおりますが。。
ゆっくり考えながら書いていたら、日付が変わってしまいました。が、この投稿は6月29日の投稿だと思ってください。明日の30日は、ちょっと面白い投稿をすでに考えてる。明日はそれを書けるように頑張りたい。お楽しみに。
じゃまた。
今日の余談「ありがとう」
何がとは書きませんが、「ありがとう」。
この言葉って私やっぱり大好きですわ。言う側も言われる側も得しない?
忙しい中であったり、話をしてくれたり、気にかけてくれたり、話を聞いてくれたりね。
ありがたいことですわホンマに。ありがとう。
今日ポジ「これの有料記事のサービスが開始されるから…」
私が今書いてるこの媒体さ、「はてなブログ」っていうんだけど、有料記事をかけるようになるみたいなのよ。
それに関して興味はある。けど、こんな今日ポジまで読んでくれている読者さんからお金をいただくのは、私的には気が引けるのよ。というのも、私は本当にそんな読者さんに感謝してるのに、お金までいただいていいのかなって思うから。
だから、今少し考えたのは、有料記事の内容をまずは無料でしばらく公開するのよ。そんである程度経ったら(いつも読んでくれている読者さんがその記事を読み終わっているくらいの時に)、その無料記事を消す。そんで同じ内容の有料記事を半永久的に公開する。みたいなやり方ね。
伝わったかな?
いつもこまめに読んでくれる読者さんは無料で読めるけど、そうでもない読者さん(この人たちにもすんごい感謝はしているが)は、有料になっちゃうみたいなね。
ま、まだまだ考え中の段階なんですが、今はそう考えているよっていう共有でした。