ラッキージュース

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スキー場の思い出 リフトで落とし物した時の対処法

おはようございます。読者がいないので書く必要はないとは思うが、少しの間このブログを書けなかったのは、ログインパスワードを間違えたから。

 

さて、今回の話はスキー場でリフトから落とし物してしまった場合どうするべきかについて話していきたいと思う。私がなぜこんなことをかけるかというと、これから述べる3パターンにいずれも該当したことがあるからである。補足としてリフトから降りれない状況にあることをお忘れなく。

 

その3パターンは

① 乗車地 ②落とし物がコース上 ③落とし物がコース外 だ。

 

まずは①の乗車地で落としてしまった場合だ。

これはこの中で一番厄介と言える。それは、単刀直入に言って、下のスタッフの人がその落とし物をリフトに載せて上に運んでくれる場合とそうでない場合がはっきりしていないからだ。したがって、私は上にいるスタッフの人に尋ねてみたり、上である程度待ってみることをおすすめする。私の体験では、乗り込むときに手袋を落としてしまい、上に着くと慌てて下に取りに行ったら、上に持ってったと言われショックだった経験がある。

 

次に②の落とし物がコース上のパターンだ。

この場合は何も考えず、落とした場所に取りに行けば良い。仮に無かったとしたら、親切に落とし物センターなどに届けられている場合が高いので、そこを訪ねてみよう。

 

最後は③の落とし物がコース外だ。

前提として、スキー場のコース外の場所は雪の整備がされておらず、急斜面や積雪が多い場所である。そのため、個人的に取りに行くことは非常に危険である。故に、こういった場合は、スタッフの人に相談して取に行ってもらうことが正解だ。私みたいに頭の悪い人だと、取りに行けるっしょと思い行きたくなるとは思いますが、落とし物よりも命の方が尊く大切。その優先順位を間違えないように、スキー場だけに冷静になりましょう。

 

私は③の時はリフトから飛び降りたんよ。二千円落としたからね。んで、やべーと思って下見たらふかふかの雪だったんで落ちても平気っしょっと思って飛び降りた。

後から振り返ると、雪に埋もれて死ぬ恐れや、怪我もしていた可能性がある上に、スタッフの人に気付かれたらリフトを止められ乗っている大勢の人に迷惑をかける一大事件になっても不思議は無いことだった。あぶ。反省はしてるよ。

 

以上、リフトで落とし物した時の対処法でした。

 

最後に私から言いたいことは、俺運良すぎ!ありがとうーー!!

 

じゃまた。