おはようございます。今日は、食費を出来るだけ抑えて生活すれば、もっと良いお金の使い方が出来るのではないかという話です。
ここ数年で感じていることなんだが、私の味覚はちょっとおかしい。私なりの分析では、まずいものは当然まずいと感じることが出来るが、おいしいものは一定のおいしさレベルを超えると全て同じおいしいと感じる。例えば、おいしさレベル100の食べ物を食べたとしても、おいしさレベル60のものと同じくらいおいしいと。
つまり、私は極端においしい食べ物を食べる必要が無く、食事は必要最低限で良い。そうすれば、他のものにお金を多く使えるってわけ。
ということで、一日一食に挑戦してみました。結論から言います。何もせず、ずーと引きこもっていれば可能、そうでなければむずく何かしらを食べちゃう。
一日一食出来た日のタイムスケジュールはざっと
0:00~7:00 ゲーム
7:00~15:00 睡眠
15:00~20:00 ゲーム
20:00~24:00 食事とか
ここから分かったことは、ゲームは体力も何も使わないくせに、夢中になると抜けれられないというちょっと危ない遊びということ。ゲームは一日一食生活にはもってこいということが判明。
この結果から私は食事は一日複数でも構わないが、食費は減らすことにした。ところでエンゲル係数をご存じだろうか。簡単に説明すると、支出のうち食費はどのくらいあるのかということ。したがって、私自身は食べ物にあまり興味は無いので、これをいかに低くすることこそ、人生の命題。
ってことで、いきなり私の自慢ね。ご飯に何にも合わせず食べることができる。おいしくない、食べたくない、残したい食べ物も我慢して食べることが出来る。腹七分くらいで食べ終わることができる。
このような繰り返しがエンゲル係数を低くできる生活に近づける要因になるんだと思う。
ちょっと、最後雑やなっておもいました?ごめんあそばせ。
じゃまた。