ラッキージュース

ポジティブな思考で後悔の少ない人生に

七夕の願い事

おはようございます。

 

本日は七夕です、日付が変わらないうちに書いておこうと思う。

 

ただいま22時59分、あと1時間もある、余裕やな。多分ね。

 

占いとか風水とか、全く信じてないけど、七夕という行事にあやかって今日は、願い事を書く。

 

「楽しく生きられますように」

 

結局これになるんよね。楽しいと全てが良い。

 

語弊を招きたくないからあえて書くけど、私自身だけが楽しければ良いってわけでもないし、今だけを楽しんで後々つまらなくなるという訳でもない。

 

私含めみんな楽しく、そしてそれがずっと続きますように。

 

 

冷静に考えて、頭のなかがお花畑と言われるような状態かもしれないけど、願うだけ自由だし、お花畑で暮らしたいやん。出来るなら。夢を語って何が悪いんか。

 

ま、そんなお花畑を作るのが、私の使命。

 

 

悩みというか考え事というか、気がかりな事というか心配事というかなんというか。こんなもんみんな抱えてるよなって。それを無くしたいわけでは無いのよ。

それを限りなく小さいものと捉えられるようにしたり、それをポジティブに考えたい、考えさせたい。

そんなイメージ。

そうすればみんな楽しいのかなって。楽しいつまり幸せ。これが人の生きる目的よな。私はそう思う。

 

「楽しく生きられますように」

 

じゃまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の余談「この私は何」

ちょっとモヤモヤすることがあるので、ここに書く。

私のしていることが私のような行動ではなくて歯がゆい。

 

私は人によって態度を変えるのが好きではない。しかし、正直言って小さい頃の私は若干その傾向はあった。だからそういった人が嫌いでも悪いとも思ってない。

それでも、そういったことをしているのが私自身だとなんか気がかり。

 

いつもの私ならしない行動をしたくもないのにしている。なぜだ。そんなのは私ではないと否定するのは大げさだけど、ではこの私は何なんだとは思う。変な感情になる。

「なんか違うなー」とか「気まずいな」とか「私何してんの」みたいな。。

 

これを新たな私との出会いと捉えるべきで、快く出迎えるべきなんだろう。けど素直に「ようこそ」とは言いずらい。あんまり来てほしくなかった人が来た時のような「お前来るのかよー」みたいな感情を、私らしくない行動をしている新たな私に対して抱く。

言えないけど心には秘めている気持ちを押し殺している。いた、だね。

 

ここに書いたから、もうその感情を野放しにしたようなもんだから。