おはようございます。
ワールドカップ見たいけど睡眠の方がしたいので、ハイライトで試合を追いかけている今日この頃。
ブラジル対クロアチアもハイライトで見たんだけど、クロアチア勝っちゃったね。でもここで1番言いたいことは、ネイマールのゴール上手すぎる。今のところ私が選ぶ今回のベストゴール。
ワールドカップの話を前置きにしちゃうと、話が長くなりなかなか本文にいかないので、書き足りないけどここで止めます。
今回の書いていく話は、昨日の投稿に書きたかったけど、書き忘れたことを書く。
(後書き)だから短めになったし、雑になった。
昨日は「サハラに死す」っていう本の概要を説明し、その後「生きる」とは冒険だ。といった話をしました。
ここでは、「神々の山嶺(いただき)」という物語を軽く紹介する。その後「不死身のエレキマン」という歌も,紹介する。
これは夢を諦めずに努力した人がエベレストを難しいルートで登頂するも、その下山中死ぬ話。
私は良い映画だと思ったよ。
目標に向けて努力する姿ってかっこいいじゃん?あと、カトマンズの雰囲気も知れたし、エベレストや山の知識も付いた。
でもさ、死について書きたいんだけどさ、この話の人も、渡辺徹さんも最近亡くなったけどさ、死者を結構ポジティブに捉えるというか、死んだ人を美化し過ぎてる気がするのよ。
うーん。葬式は要らないってことを書きたいけど、ま、この話はまた別の回でするか。
次は不死身のエレキマンについて。
これはハイローズの歌なんよ。リズムも好きなんだけど、サビの歌詞。好きなんよな、、。
「自分が自分の世界の主人公になりたかった」
そうねー。なるほどな。
今回は雑な回になってしまったね。それはいつものことか笑
じゃまた。