おはようございます。
ただいま12/14(水)の0時7分です。今日の4時からW杯準決勝アルゼンチン対クロアチアの試合がキックオフされます。
もちろん見たい。だから今から寝て4時に起きたい。しかし寝れない。何故だ。何故眠くない。いつもなら眠くなるのに。
答えが分かりました。昨日の学校で、4限寝てました。私。何やってんだかね。
授業は寝るわ、寝たい時に寝れないわで、どうしようもない奴ですわ。
ま、本題にいきましょう。
本日の話はちょっと短めになるような気がする。
では、書いていきます。
「読書ノート」をつけたい。
「読書ノート」とは、簡単に言えば、読んだ本の心に響いた言葉を書き残すためのノート。
一言一句真似るというよりは、自分の言葉で置き換えるのもあり。
なぜこのノートを書こうと思ったのかと言うと、長谷部誠さんの著書「心を整える」で実際に長谷部さんが行っているそうだから。
私も最近は本を読む機会が増えた(気がする)ので、つけてみようと考えた。
また、理由の一つとして、このラッキージュースのネタにしたい、というのもある。本の内容のインプットももちろん大切だけど、アウトプットする事で心が整理される気がするのよ。アウトプットするためには、ノートにメモがあれば書きやすいやん?
「読書ノート」良いと思うのよね。
その人のバイブル的なノートになると思う。んね。
この前紹介した「サハラに死す 上温湯隆の一生」と今読んでる本は別のノートに書いちゃったけど。
本の話題だけに本当のこと言っちゃうね。
私が小学生の頃は本読んでる人をぶっちゃけ見下してた。「休み時間になっても遊ばないのかよ。バカやん。寂しいやつだ」みたいな。だけど、逆に今、私が多少は読む側になって思うことがある。
本読んでいない人を見下していると。
おい!見下しているんかーい!
って書いてますけど、、
見下しているは嘘ですが、読む本によっては非常に面白いよ、知的好奇心の大冒険ができるよとは伝えたいね。
じゃまた。
今日の余談「哲学を学ぶ?」
友達が私に「哲学を学ぶの良いと思う」と言ってきたことがある。(「哲学を学ぶのが向いている」だったかな。)
ま、抽象的なのを考える事はそれなりに好きだし、なんせ社会学徒だからそこまで考えるのかみたいなところまで考えることも好き。
そーゆーのを考慮して友達は哲学を勧めてくれたのかな?
それから月日が経ち昨日になる。初めて哲学系の本を手に取り読んでみた。タイトル「これからの正義の話をしよう」ってやつ。
私のよく行く美容師さんがおすすめしてくれた本で、少し読んでみた。
ムズイ。むずい。難しい。
私、哲学を学ぶの向いてる??笑
とはいえ、まだ最初の方しか読んでないので、諦めるのは早計だね。この本を面白く読めて、ラッキージュースに書ける内容があったら書いてみるよ。楽しみにしてて。