おはようございます。
5月28日の毎日投稿を書いております。
先日友達と「ショーシャンクの空に」という映画について話しました。
やっぱりこの映画は素敵だね。
改めてこの映画について振り返ると、考えさせられる事がたくさんあると思った。
特に彼と話して考えた事は、「何が幸せなのか」ってことかな。
シャバで寂しいより刑務所で人間関係がある方が幸せなのか。
夢を追って挫折するより、希望を持たずに人生諦めた方が幸せなのか。
自分のこと中心に考え、自分だけが良ければ幸せなのか。
人によって幸せのカタチは違います。
各々のそれを大事にしていきましょう。
あなたの幸せは何でしょうか。是非お話し聞かせてください。
ちなみに私は楽しい時が幸せです。
今日は、一人称の呼び方の話をします。
バイトに行く前に書き終えたいので、今日も短めに書こうと思います。
いきなりですが、まずは質問から。
「皆さんは一人称を何て呼んでいますか」
私、俺、僕、自分、〇〇（自身の名前）、、
女性は「私」がほとんどだけど、「〇〇（名前）」の人もいるな。
男性は、「俺」が多いけど、「僕」もいるよな。もちろん「私」もいる。
私の場合は、このラッキージュースでは丁寧にかつ読みやすくするために「私」を採用し始めました。（以前ではずーーと「俺」を使っていました）
プライベートでも、最近は「私」が多くて、「俺」はたまに出ちゃうくらい。
そうね、私みたいに一人称の呼称が複数ある人も、日本人ならいると思う。よね？
いや、それが何なのって話だと思うやん？
本番はここからね。
では、もう一度質問さしていただきます。
それは、「性格は一人称次第で変わる？」という質問です。
私は、私を使うと若干丁寧な取り繕った性格になります。
私が、俺を使う時の性格は雑でマジな性格になります。
接客や友達と話している時にそう感じました。
改めて考えれば、当たり前かもしれない。
「私」という呼称は、このブログや接客、就活のための呼び方みたいなもので、普段ならほとんどが「俺」だった。
だから、「私」が取り繕った性格になるのは、当たり前なのかもしれない。
（ブログで嘘や本音じゃないことを書いているわけではないよ！このブログは100%の本音だよ。読みやすくするために「私」を採用してる。）
一人称の呼称が複数ある人どう？共感できる？
反対にそれが１つしかない人でも、分かる？
「一人称によって性格変わるよね？」
ま、性格とまでは言い過ぎか。
「使う言葉」、とでも言い直そう。
一人称によって「使う言葉」が変わる。
同じ事を言おうとしてる時、
「私は、、」から始まるのか、「俺は、、」から言い始めるのかで、ちょっと言葉のチョイスが変わる。
って事を言いたい。
例えば
「私、お腹が痛い」「やば、俺、腹痛い」
「私は〇〇と考えます」「俺は〇〇と思うけどな」
なんか、言葉のチョイス変わるよね。
あとさ、この前急に、私の父が自身のことを「パパ」って言ったんよ。何年振りかのパパで私は驚き笑ったし、父も驚いてる感じだった。
今さ、この投稿を振り返ったのよ。
私、ずーと何書いてるの？
ゴールを決めずに書いてたら、変な事ばっかり書いてた。
とりあえず、一人称次第で使う言葉が変わるよね、ってことを言いたかったです。
じゃまた。
今日の余談「ヒューマンフォールフラット」
グニャグニャ動く人形を操作して、ギミックを解いて、ゴールを目指すゲーム。
私、友達とやって、めちゃくちゃ面白かった記憶あるんだけどさ、このゲームをサカナクションのボーカル山口一郎さんがYouTubeでやってた。
面白かった。
このゲーム、もっとステージ増やしてほしいよな。またやりたくなった。
てか、ごめん！
今回の投稿、クソつまらない。
もっと面白いのを書けるように工夫します！
