ラッキージュース

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【報告】タンザニアの金銭問題が解決か? そして言いたいことを言う

おはようございます。

 

今週末はクリスマスやんって今日の夕方ごろに気付いたのよ。早くね。1年って早いよね!

 

 

クリスマス。。。

 

なんかさ、クリスチャンじゃない我々がこの日に特別な感情を抱くのさ、なんかさ、。

小さい時はプレゼントもらえる楽しい日の記憶あるけど、もう20歳を超えた年で迎えるクリスマスはさ、なんかさ、。なんかね。なんかさ、なんだろね、なんかね、、。

 

今日はワールドカップの話もしたいけど、ちょっとした報告の投稿を書こうと思う。

 

 

はい、もう端的に言います。

父親から大金をいただきました。「タンザニアに楽しんで行って来い!」とのことです。お金を渡す条件として、「タンザニアと同時進行で就活もちゃんとやれ」だって。後者の方が個人的にはハードルが滝(「ハードルが高い」って打とうとしたら、Aが抜けて、ハードルが滝って変換された(笑)けど、これでも意味何となく分かるし、面白いからこれでゴリ押すね)。

 

色々とゴチャゴチャ書きましたが、素直にこのお金は、ありがとうございます、大切に使います。だわ。

 

大金の具体的な額は言えないけど、私が2か月間一生懸命バイトをする以上の額です。

よって、タンザニアの一番の問題点であった金銭面が解決しました。とはいえ、現地でお金を盗まれる可能性や銀行からお金が引き出せない等の、トラブルに巻き込まれたら、、やばいね。

まーまーまー、そうなったら、本来の予定通り、向こうで餓死するか乞食するかスーパー節約生活するかで事態は解決できるけどね。

 

けど、それは本当にまずいから出前館やウーバーイーツも登録完了して、時間があらばやってやろうというモチベだったのよ。でも、その必要があまりなくなってしまった。嬉し申し訳ない。って感情だねー。

 

とはいえ、まだまだ行きたい所はある(=お金が必要だ)から、バイトを一生懸命やるんだけどさ。

 

 

そんな、父からお金をいただいた経緯を説明すると、

私は大学生最初の頃からもともと父から「(主に語学力のために)留学に行って来い」って言われてたのよ。その費用は「50万くらいまでは俺が負担するから」って父が。まあ要するに私の留学費を溜めていてくれていたわけだ。

けど、私は「行きたいけど、、」「オンライン英会話でもできるし」とかとか言って先延ばしにしてたのよ。

そして、ある月の父親と会う日。「○○(私の名前)、留学費使ちまったぞ」って父が。私の心境は「まじかーやっちまったー留学行っとけば、、」が半分。でも、もう半分は「(留学に行かなければならないプレッシャーからの解放で)ほっとした」なんよ。

これが大学の2年の後半くらいかな。。そんなことがあったんですよね、

 

そんで大学3年の後半である今月、父親と会う日での出来事。私がタンザニアに行くっと父に伝えると、「やっぱり○○(私の名前)は、そっちの方か」って言われた。

どうやら私が北米やヨーロッパには行かないって思ってたらしい。

でも、「なんでタンザニア、東アフリカなんだ」って聞いてきた。まあそうなる。

私は、「キリマンジャロに登るから」と。

 

 

そこからも色々と話はしたけど、私の旅行好き性格は父親譲りなところが大きいから、すぐに了承してくれた。「行って来い!」と。

 

そんで数日後に私の銀行口座にお金を振り込んでくれていた...

ありがとうございます。

 

 

比較的に母親の方が保守的で安全志向だけど、母は私を止めても無駄ということをよく理解しているから、心配はしてくれたけど、応援してくれてる(と思う)。

 

 

そうだねー、大人になったら挑戦すれば良いとか、もっと準備を万全にして行った方が良いとか、そっち側の人の意見も勿論理解できるけど、行きたい時や行ける時に行きたいやんか。

大人になったらなったらで、守らないといけないものも増えていくだろうし、なんだろうしで、結局は今が人生で一番若い時でありまして、「若い時の苦労は買ってもせよ」ということで、いばらの道を進むことを決意しました。

 

 

最近はさ、就活の授業を取っているんだけど、その課題やら友達の影響やら、そして忘れてならないお金の条件である就活の進行、これらの就活をやらなくてはいけない理由がちゃんとあるから、数か月前と比べると、まだ就活をするやる気があるのよ。

でも聞いて、まだまだやらなくてはいけないことがたくさんありすぎて、頭がパンクする。

 

タンザニアと就活の同時進行って、やることがたくさんありすぎるから、身体がもう1つ欲しい。あーあーあーだよ。

 

とはいえ、これこそが私の選んだ道。今はいばらの道かもしれないけど、きっときっと私の人生は楽しい。

そうなると信じているし、そうならないとおかしいし、そうさせる。

 

もっと言えば、私に関わる全ての人を楽しませることのできる人に私はなる。自分だけでなく、他の人も楽しくさせる。

 

それこそが、私が私の関わる人にできる数少ない恩返しの1つなんでね。

 

 

 

はい、かっこいいー。(かっこよくない)

惚れ直したでしょ?(元々惚れたことが無い)

 

 

ま、私は冗談では無く、本気で周りを楽しませることができる人になりたい、と思っているのでね、今後もたくさん迷惑やわがままや心配事をかけると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

 

ここまで読んでくれてありがとう。心からの感謝申し上げます。

 

じゃまた。