おはようございます。
広島でG7の会合がありました。ウクライナのゼレンスキー大統領が急行で来たことでも注目されていましたね。
突然ですが、この7カ国すべてわかりますか。
後続の文章の間隔をあけるため、しばらく考える空欄を設けます。
お待たせいたしました。
G7の7カ国の答え合わせを出発します。
答えは、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、日本、アメリカ、カナダです。
分かった?
私がこれ見て思ったのは、ロシアと中国いないんだってこと。
この組み合わせだとさ、資本主義と社会主義の対立構造がより顕著な気がしてならない。社会の分断を促進させるような、、そんな集まりのようにもG7は見えてしまう。
もちろん、中国やロシアを仲間はずれにしようとして、このG7があるとは全く思わない。
けど、今回はゼレンスキー大統領が来日したことによって、その色がより濃くなった気もしなくはない。
G7の資本主義国と中国やロシアの大国がいる社会主義国。
また、この対立を始めてしまうのかなーって。
理想を言うのであれば、戦争なんかやらずに平和かつ楽しい地球にしたい。私たちが。
世界は平和であり続けることは、できるのか。
けど、私の個人的意見を言うと、世界は平和にならない。だろうな。
人類の歴史は争いの歴史だと思ってるから。。。
人がいなければ平和になるとおもうんやけどな。
争いは無くなればいいなとは思ってる。だけど、ロシアとウクライナの戦争をまだ他人事のように感じている私。しまいには、人がいなければ平和って、、、
私、身勝手がすぎます。(書いてて思いました。)
ま、とはいいえ、人間誰しもが身勝手だと思いますが。
だって、争いごとが無くならないのがその証明。
ちなみに、先ほど書きましたG7の国々の順番は、私が考えるサッカーの強さ順です笑
おさらいすると、
「フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、日本、アメリカ、カナダ」
まずはフランス。ここは強い。
イギリスはイングランドと他のスコットランドやウェールズ、北アイルランドの選手たちも入るからフランスよりも強いかなとも思ったけど、フランスにした。
ドイツはワールドカップでは結果残せなかったけど、無難に強いから3番目。
イタリアは強いのか弱いのか分からない。けど、日本アメリカカナダよりは強いからここ。
日本は欧州の国には劣るけど、北米のチームには勝てると予想。(願望含む)
アメリカとカナダは迷ったけど、この順番。
って、G7から脱線しすぎやろ!
サッカー興味ない人からすれば、マジで退屈な時間でしたね。ごめんね。
サッカーファンの人いれば、この順番に関してどう思いますか。賛否の声をお聞かせください。
今回の投稿は広島G7の話から私が身勝手すぎるところまで書いたので、よく分からない内容になってしまいました。
じゃまた。
今日の余談「虫がいい」
先ほど、「身勝手がすぎます」と書いた時に思いました。「虫が良すぎる」って言葉が身勝手という意味であったよな。と、思いましたので、各駅停車、今日の余談行き。
虫が良すぎるは、「虫がいい」という言葉からきており、その意味は「自分の都合だけを考えて、他人のことなどはまったく考えない。あつかましい(コトバンク)」だそうです。
そして、何で虫なの、って思う人は多くいるはず。
ネットの言葉をそのまま引用します。「虫がいい」の「虫」とは、
「人間の体内にいて、身体や意識・感情にさまざまな影響を与えると考えられたもの。」だそうです。
私って人よりも気分屋なのね。だから、そんな虫がいるのだとすれば、私のそれはかなり活発な虫。真夏のアリ、そんなところだろうか。
みなさんはどんな虫を体内に乗車していますか。