おはようございます。
10月25日10時半頃、天気は久々に曇ってる気がする。
昨日の話を少ししますね。
半年ぶりの友達と話しました。
私の話を色々聞いてくれて非常に助かりました。ありがとうございます。
正直に言って、聞き手になるつもりで行ったのに、一番話してしまいました。
とてもとても楽しかったです。また話したいものです。
なんか今日の気分だと、難しいことを書く気が起きない。
それこそ、OSO18 の死因を解説した投稿は頭を使った。
あと、昨日から書き始めた投稿もかなり労力がかかってる。その投稿は、最高峰チャレンジを振り返る内容なんだけど、この挑戦への私の想いが入ってるから、多めの文章量になってる。
ま、要するに最近は、ラッキージュースの難しい投稿で少し疲れているから、今回の投稿は楽に書きたいということ。
ほな、頭を一切使わずテキトー書いてくわ。
まずは、昨日はありがとう。
会えたことも話せたことも、全てにありがとう。
次は、嬉しいなって報告。
「何が?」
それは、最近は持久力向上のために走るのですが、タイムが良くなってるのよね。
それが嬉しいってこと。
まだまだ衰えたらアカン。絶対に。
で、次も、ありがとうってこと。
「また?」
そう。また。
けど、今回のありがとうは別の人に。
というのも、久々にある本を読み返したのよ。それが良かったから、ありがとうって言いたかった。
その本は、私のバイブル。正に心の指針になってる本なんよね。それを読み返すことで、少し気持ちの整理が付いた。
で、また別の話に移るんだけど、サカナクション良いよ。
音が心地よい。特に秋とか冬に聞くのがなぜか良い。なぜか。うん。
YouTubeで、「Seiran8bit」ってアカウントがあるんだけど、この垢のサカナクションの曲のアレンジがなんかね、癒しになるんよね。
サカナクション好きな人、ぜひ聞いてみてはいかがでしょうか。
で、先日ね、自分の部屋の片づけをしたんよ。
その時に思ったんだけどさ、旅行や登山で使う道具を触るのって、テンション上がるね。
「は?」って思う人いると思うんだけど、これマジだよ。
これはあの時に使ったな、これはこんな使い方もできるんだよな、これはあの時に最高だったわ。
みたいな感じ。
そのような趣味グッズを触ると、使用した時の思い出も振り返ることができて、テンション上がるんよね。
くだらない内容ですね。登山だけに。
は?
で、次の話題もくだらない内容なんだけど書くね。
私の就職先って、内定式とか内定者懇談会みたいのは一切やらないのよ。
それは全然良いし、むしろ嬉しいくらいなんだけど、1点言いたいことがある。
配属先の連絡は2月下旬って遅くないですか。
いや、配属先が都内に限定してるとか、東京圏か大阪圏とかならまだ分かるよ。
けど、それがそうではない就職先だからさ、配属先というか勤務地をもう少し早めに知らせてくださいって思う。
ま、けど、2月下旬までワクワクしていられることはポジティブなんだけどね。
今日はね、これから卒業研究をちょっと進めて、走って、最高峰チャレンジの投稿の続きでも書こうかな。
って、なんで私は上のような予定を書いたんやろか。
ま、今日は頭無回転で書いてるから仕方ないか。
でさ、11月上旬はありがたいことに、休みが多いので、「なんか」したいね。
ワクワクするような「なんか」を。
ちょっと、その「なんか」がまだ未定だから、決まったら報告するわ。事後報告になるかもですが。
そろそろこの投稿を終わらせようかなって考えたんだけど、今日のこの文章を振り返るの怖すぎる。
論理的とは程遠い文だもん絶対に。
気分と感情と少しの倫理観に任せた書いた、ぱっぱらぱーな文になってると思うんだよなぁ。
ちょっと読み返して来るわ!
―――読み返し中―――
しばらくお待ちください。
読み返してきました!
誤字もあるし、言葉が雑だし、特に論理性の欠如がやば過ぎ(笑)
ま、普段の投稿でも、そうなることもあるんだけどね。
だから、ちょっとは修正して、(これでも)読みやすい文章にしました。
今日はこの辺で閉めようかな。
では、恒例のあの言葉を書いて、この投稿を書き結びたいと思います。
ゲッツ! 👉👉
かなりこの投稿はふざけてます。
じゃまた。
今日の余談「喩え」
たとえ。
昨日の話で今も思い出して笑えて来るんだけど、「喩え」って最高に面白い。
ある事柄を別の事柄で替わりに表現してる
それだけなのに、面白い。
喩えに関連する語句で、元々のある事柄を表現したんだけど、それだけで笑える。
キングオブコントの2023王者のサルゴリラの2本目のネタも「喩え」で笑わせてくるネタだった。
そんくらい「喩え」って面白い。
全く違う言葉で、別の事柄をそれと同じように扱えるんだよ!すごくない⁉︎
「喩え」の例えを書くと、
「人生はマラソン。」とか、「読書は先人との会話。」とか。
もっと複雑になってくると、送り迎え等の移動の時に車を出してくれる人のことを、「○○は私の足」みたいな表現もする。
今は思いついたのを雑に書いたけど、「喩え」ってまだまだある。
「喩え」が元々表現したい事柄に意味合い的に合ってればあってるほど、
また、「喩え」が元々表現したい事柄から遠ければ遠い言葉なほど、面白い。
と、個人的には考えます。
「喩え」
それは、ハマると面白い。