おはようございます。
久しぶりの投稿ですね。
最近のラッキージュース、投稿さぼってね。そう思われてしまうような投稿頻度が最近は続いております。
私自身も最近はちょっと書く気がわかず、さぼっているという意識がありました。
ま、それも私だし、悲観的になるものでもない。
そんな毎日投稿が続けられるほど、私が優秀な人だなんて私含め誰一人として思っていないと思う。というか、投稿が1週間に1回はできてるだけ、頑張ってる。
細く長く、この活動を続けていきたいと考えています。
末永くお付き合いいただけると、嬉しいです。
さて、今回は何の話をしましょうか。
投稿が久しぶりなので、それなりに話したいことがありますが、この話題にしますか。
ようやく書きますタンザニア🇹🇿です。
タンザニア旅の日記書き終えましたので、タンザニア旅に関する投稿を書き始めます。という話題で今回書いていきます。
はい。
タンザニアに旅行しに行った期間だけ日記を書いていたんですが、今更ですが、それが本日6月27日に書き終わりました。
タンザニアから帰国した日付が2月17日ですので、4か月以上も書き終わるまで時間がかかってしまいました。
そうなると、そんなに長い期間が空いたら、「タンザニアで何をしたかって思い出せないんじゃないの?」って意見もあると思いますが、お答えしましょう。
ずばり、鮮明には、感情や考えていたことは思い出せません。(おい)
けど、やったことは分かります。だから、なんとなくの記憶は思い出せます。というのも、メモを残してあったからです。それに写真もあります。
それでは、本日書き終えたタンザニアの日記について少し詳しく説明します。
その日記のために「何をした」という行動のメモは既に残してありました。だから、それをもとに「あ、じゃこの時こう考えたんだった」という記憶は思い出せます。そのため、4ヶ月の空白があっても書くとこができました。
実際の日記の見開き1ページを例にすると、赤く囲んでいるところがメモ。
その下の大部分が日記。
これが見開き18ページ分あるよって感じ。
そして、この投稿で1番言いたいことを書きますね。
この日記を書き終えたので、タンザニア旅に関してのラッキージュースを書き始めます!!
もう一度言うと、タンザニア旅の内容を投稿します!ですよ。
はいはいはい。これよ。これだよ。これなんだよね。
満を持してのタンザニア投稿です。
お待たせしましたよ。
これまでのラッキージュースでは、タンザニアでの2日目の出来事は書きました。壮絶だったという内容です。
これですね↓
タンザニア2日目は人生で1番壮絶だった。これを超える日はおそらくない。 - ラッキージュース
このようにタンザニア2日目についてはすぐに触れましたが、本旅のメインであるキリマンジャロ登山やサファリ4daysツアーに関してはほとんどノータッチでした。
それを、日記を書き終えたことにより、いよいよ書き始めたいと思います。
簡単に言えば、キリマンジャロの5日間は笑いあり涙ありの感動登山物語。山好きに限らず、皆さん全員に是非読んでほしい内容。
そして、サファリの4日間も、私の旅行では恒例行事となっておりますが、私の「やらかし」がありました。そんなちょっぴり残酷な話がサファリツアーでした。
こんな最高に面白いネタがやっと公開できる。
キリマンジャロはキリマンジャロで1つにまとめて投稿し、サファリツアーも同様に1つの投稿にまとめて投稿するつもりです。ですので、最低2つは投稿します。
最後にタンザニア総集編も投稿しようかな。
どちらにせよ、日付で投稿を分かるのではなく、1つにまとめて投稿しますので、時間はかかってしまうかもしれません。
けど、キリマンジャロとサファリという2つの内容は、もちろん日記に既にまとめていますので、私はそこまで時間がかからずに投稿できると思っています。
どうか楽しみにお待ちください。
まとめると、タンザニア旅の日記を書き終えたので、タンザニア旅の投稿を書き始めます。ということでした。
楽しみにしていただけると嬉しいです。
じゃまた。
今日ポジ「嬉しいの共有」
今日のポジティブではありませんが、ここに書かせてください。
人の嬉しいは、私の嬉しい。嬉しいの共有共感ができました。
綺麗事にも聞こえちゃうかもしれませんが、本気です。他の人の嬉しいや幸せ、笑顔になれるようなこと、そのような他人のポジティブも自身のポジティブにする。
そういう人になりたいと私は思っています。
そして、それができました。
「シャーデンフロイデ」この言葉をご存知だろうか。他人の不幸が私の幸せ、みたいな感情です。正直なところ、分かることもある。けど、それは理想的ではない。他人の不幸は、その人と同じように悲しみ、他人の喜びは同じように喜べる。
注意として、それは他人の領域に踏み入れない程度に。
嬉しいが共有できる、これってすごいこと。それを目指す、それをできる人になりたい。
今日の余談「潜水艇タイタン」
最近話題の潜水艇タイタンの事故。皆さんの耳にはこの情報が入ってきてるだろうか。
映画化もされた豪華客船タイタニック。その沈没船を見に行こうというツアーで使用した潜水艇もまた事故にあってしまうという、広い意味での二次災害(?)。その潜水艇タイタンは十分な安全基準を満たしていなかったとか。
皆さんはこの事故をどう考える?
私は、まずは深海での圧力の強さに驚いた。深くなればなるほど圧力は強くなる、これは分かる。けど、その強さよ。これすんごい強い圧力みたいだよ。
それに3500万円という高いお金を払ってでも、このような死にゆくツアーがあるのかという悲しみね。うん。
お金で命は守れることはあっても、取り戻すことはできないんだなぁって。なくなったら取り返しできないのが命。ま、当たり前のことですが。
このように命って買えないじゃないですか?これって、生きるの難しくしてません?
というのもさ、
余命宣告を受けた人は可哀想だ。そんな事聞きますが、それって、どうでしょうねとも考えられるのよ。
というのもさ、
いつ死ぬかってのが分かっていれば、生きやすいと思いませんか?
その死ぬ時期を考慮してお金を使いません?時間を有効に使いません?
余命宣告された方が...もしかすると...って思いません?
余命宣告、考えさせられますね。